ライカ Mマウント用交換レンズ
Leica Summicron-M 50mm F2(第4世代/フード組込)
【ブラッククローム:11826】
【概要】
ズミクロン50mm F2 第4世代(フード組込)です。
1979年に登場し、現在も現行モデルとして製造が続く、ライカを代表する標準レンズです。
これほど長く生産が続けられていること自体が、その完成度と信頼性を物語っています。
本品は使用感がほとんどなく、外観・光学ともに美品。
純正の付属品もセットで、到着後すぐに気持ちよくお使いいただけます。
【商品の状態】
光学:カビ・クモリ・バルサム切れ・キズいずれもなく、極めてクリアです。
外観:フード先端のごくわずかなスレのみで、全体として新品に近い印象です。
動作:ピントリングはしっとりと滑らかに回転し、絞りリングも至ってスムーズに作動します。
【付属品】
・E39 UVaフィルター(13131)
・フロントキャップ(14038)
・リアキャップ(14269)
【コメント】
現行のズミクロン50mm F2は、1979年の登場以来、外装の変更を経ながらも今日まで生産が続けられている、ライカレンズの中で最も息の長い製品です。
なぜ、これほどの時代の変遷を経ても、なお作り続けられているのでしょうか。
それは『ズミクロン50mm』が、ライカのシンボルだからです。
黄金期のM3時代から連綿と続く、ライカのライカとしての象徴——。それがズミクロン50mmです。
他のレンズが次々とASPH.化されていく中で、球面レンズの最後の砦として、ライカの伝統を守り続けています。
これをディスコンにすることは、メーカーにとってもファンにとっても、忍びないことです。
長年ライカと関わってきた人なら、誰もが感じる感覚ではないでしょうか。
これをなくすことは、何かが途切れてしまう。何かが終わってしまう。
そんな想いで、今日まで作り続けられているのでしょう。
ズミクロン50mm自体が「APO」へと進化を遂げても、それでも球面は残す。いや、残さざるを得ない。
派手なレンズ群に隠れて目立たない存在ですが、実はライカの精神的支柱とも呼べる一本です。
〜 Leica Treasure Market 〜
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